必要悪

Posted on 10月 28th, 2011 10月 28th, 2011 by admin

風俗産業を廃止すると、性犯罪は増える、と思っている人がいるかも知れないが全くの逆である。
このような意見は、女をセックスの商品としか考えていない、多くのセックスの商品を使ってみたいと思っている人の言い訳である。
実際に、隣の韓国では日本の倍以上の風俗嬢がいる。
風俗嬢の数に比例して、性犯罪は「10万人当たり年間17人〜22人(日本は5人〜9人)」と倍以上発生している。
特に10代の性犯罪に限って言えば、韓国ではアメリカの2倍、日本の10倍の発生率になっている。
つまり、風俗産業が盛んになればなるほど、お手軽にセックス出来る機会が増えて、性へのハードルが下がってしまい、性犯罪が助長される。
それでは、風俗産業が完璧になくなってしまえば良いのか?
それは違う。風俗産業は「必要悪」であるのである。
この考えが正しいものかはわからないが、人は風俗で働いてる人を見て、どこかほっとするのである。性欲が満たされるのではなく、心理的な安心を得るのである。
このように、女を下に見る、古臭い、男尊女卑的な考えが根底にある。
性犯罪を減らすには、風俗産業を廃止するのではなく(エロの勢いはもう止められない)、女も男と同様に一人の人間として尊い存在であることを、そしてセックスは快楽を得るためのものでなく、愛する人とのコミュニケーションの一つとして教えていく必要がある。
コミュニケーションだと考える余裕はベッドの上で男にあるのかねえ。
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